福島民報新聞に掲載されました。
ご報告が遅くなってしまいましたが、2016年7月31日朝刊にラビーダの記事が大きく掲載されました。
「メイド・イン・福島」の家具として、ラビーダの家具作りを担っている家具職人の捧さんと添田さんを取材していただきました。
無垢材を扱うのは大変です。反ったり曲 がったりと、なかなか思うようにはいかないので、 一緒に仕事をしている妻は「生きているみたい」 と言います。（捧さん）
いい木材だからこそ出来る家具があって、そう いう家具は長持ちする。世代を超えて大切にさ れる家具ができれば、木の命を無駄にしないこ とにもつながります。（添田さん）
そんな木を知り尽くした二人の職人さんを、ぜひ知っていただけたら幸いです。
記事全文はこちらのPDF（☜こちらをクリック）でご確認することができます。ぜひご覧ください。
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