仙台へ、とある高断熱高気密(Q値1.0以下!!)の施工途中の住宅の、構造見学へ参加させていただきました。
住宅の性能を大きく左右する、開口部。(窓や玄関など)
WERUのトリプルサッシの性能は、気密・断熱に優れ、大きな開口部と快適さの両立を実現しやすくしてくれます。
サッシの仕組みを詳しく伺ってきました。
光と風を室内に導き、風景を楽しむ窓は、空間の表情を決める大切な要素です。
「心地よい空間」のために、「断熱性能」の高いサッシは、現在、世界中で研究され、日進月歩で新商品が発表されています。
海外の窓は、性能・デザイン、ともに選択肢の幅が広く、設計の可能性が広がります。
横に長いサッシなど、興味を惹かれます。
先進7か国で最も「性能が低い家」に住んでいると言われている日本。
家の性能を上げることは、快適で、エネルギーロスが少ないため省エネ(つまり光熱費が安くて地球に優しい)な、良いことづくめの暮らしにつながります。
どうぞ「住宅の断熱気密性能」に興味を持ったお客様は、お店でスタッフにお尋ねください。
専門のスタッフがわかりやすく解説させていただきます。
また、こちらのパッシブハウスジャパン(PASSIVE HOUSE JAPAN)さんのHPも大変わかりやすいのでご覧になってみてください。
→http://passivehouse-japan.org
長谷川
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