今年で築6年目になる白河市のK様邸。
今回ふとしたきっかけでK様邸を訪問することになり、
LaVidaが無意識のうちに目指してきた住まいの理想像を感じ取ることができました。
家具と家をひとつに。
ダイニングには道産ミズナラのLテーブル。デンマークデザインの椅子。ルイスポールセンの照明。
南窓からの光。6年目の北欧パイン材の床。
薪ストーブ。と、くまもん。
日々の暮らしぶりが伺えます。
気持ちのよい階段。
2Fの書斎にはK様がLaVidaで購入された数々の家具たち。
新しい家も、新しい家具も、古い家具も、
ひとつの家族のもとで、同じ空気、同じ時間をともにし、
大事に使われながら、美しく経年変化し、生活に馴染んでいく。
毎日のように使い込み、きちんと手入れをして..
そういった日々の暮らしぶりが、
K様邸の美しさにつながっているような気がしました。
三崎
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