福島市で新築するため、プランを進めていたS様邸。とうとうプレゼンテーションの日を迎えました。
施主のS様に、模型と空間を使って説明する三崎さん。
ラビーダの住宅のプレゼンは、模型と図面、そして実寸大の再現空間の3つで、よりわかりやすく実物に近いイメージを共有できるよう心がけています。
実際サイズで住宅図面をお店に再現し、家具も配置して空間を体感していただく、通称「1/1プレゼンテーション」。住宅図面を見慣れない、一般のお客様には「分かりやすい」と好評をいただいています。
窓の中心に、ペンダント照明が来るように考えられた配置計画。
「家具と家をひとつに」するための工夫を、実際に見ていただきます。
リビングからダイニング、ダイニングからキッチンなど、家の中での導線の確認や、空間の雰囲気など図面だけではお伝えしにくいことを、なんとか伝えようと考えたプレゼン方法です。
S様、今回のプレゼンはいかがだったでしょうか。
プレゼン後の打ち合わせでは、プランを見た上でのご要望を伺い、より理想に近づくようブラッシュアップをしていきます。
S様の最終プラン完成まであともう少し。どうぞよろしくお願い致します。
長谷川
Tweet
|
|