ゴールデンウィークも最終日ですね。お仕事をされていた方もいらしたかもしれませんが、充実した休日になりましたでしょうか。
本宮市H様邸は足場が解体され、木貼りの外観が表れました。
南面の開口。一階のLDKは連続する腰窓です。外壁材のレッドシダーは一枚一枚の幅が微妙に異なるため、窓周りなどを張る際は細やかな調整が要求されます。
玄関
内部造作も順調に進み、左官工事が控えています。
階段
炉台の見切り
LaVidaが求める “クラフトマンシップの在る暮らし” が随所に見られる住まいになりそうです。
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