100年後のこどもたち。
自分のこどものこどものこどもくらいのイメージでしょうか。
まったくの見知らぬ世代でもなく、顔がみえるような感覚。
そんな子供たちに残したい未来ってなんだろう?と考えてみました。
東日本大震災を経験し、その後も水害や土砂崩れ、そしてコロナ、といろんなことがあちこちで起きています。
しんどい時、いつも支えられるのは「人とのつながり」、そして「森とのつながり」。自分の中にある原風景でした。
先人の残してくれた木々がいま、ラビーダの家具となって「木工のある暮らし」を楽しませてくれています。だから森と人をつなぐラビーダは2020年6月から新たなつながりを創ります!
aテーブル1台お買い上げ頂くと同樹種の苗木2本、
aチェア、aデスクお買い上げ頂くと同樹種の苗木1本が
三春vivoの杜に植樹されます!
自分の植樹した木がどんな風に育っていくのか、育ちを見守ることもできます。
わたし、という小さな存在の「ひとつひとつの小さな選択」を「よりよい未来」へつなぎたい。その選択の積み重ねが、自分の人生となり、こどもたちへつなぐ未来へとつながっていきます。
ご一緒に植樹されたい方はお申し出くだされば、植樹デーを個別にご対応いたします。
6月4日(木)から定期的に杜の活動を再開します。
*詳細は後日お知らせいたします。
楽しみながら杜を創りましょう!そして未来へつなげましょう!
さあ、「行きつけの杜」をつくろう!
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