開院された18年前からお付き合いさせていただいている郡山市の「むかわクリニック」様。
この度、診察室のカーテンの交換のご相談があり、行ってきました。
(むかわクリニック様 福島県郡山市八山田5-79)
院内にはラビーダで取り扱っているKen Patternさんのキリンの絵画。
待合室に行くと吹抜けの下に大きなキリンが待ち受けています!
以前のカーテン(ローマンシェード)はFisbaの大きなイチゴ柄です。
むかわ先生は内科・小児科を診られており、診察にくる小さなお子様に少しでも安心できるようにと先生の優しい心遣いが垣間見えます。
今回、交換するにあたりむかわ先生の選んだ生地は、Fisbaのミスオーガスティン。
待合室のキリンを通過しての診察室はとても楽しげになりました。
カーテンはどうしても外からの視線を遮るという目的で付けられる方も多いですが、室内で暮らす人がどう感じるかを第一に考えると日々の生活に潤いが増します。
カーテンには日差し、明るさ、温度を調整する役割の他に、住む人の心の状態を調整する役割も担っていると思います。
ラビーダでは、余り表立っていないですが、カーテンのご相談もお受けいたしておりますので、お気軽にご相談ください。
むかわ先生、どうもありがとうございました。
伊藤
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