日本の一流家具製造会社も含め、世界中で様々な家具メーカーが選ぶ、高品質の生地メーカー “DANISH ART WEAVING(デニッシュアートウィーヴィング)” をご存知でしょうか?
Arne Jacobsen(アルネヤコブセン)やHans J. Wegner(ハンス・J・ウェグナー)、そしてFinn Jul(フィンユール)等、北欧家具デザインの巨匠たちも、自らがデザインした椅子やソファにDANISH ART WEAVING(デニッシュアートウィーヴィング)を選びました。
寒い気候のデンマークは、当時から羊毛(ウール)の織物の質の良さが有名でした。
今から50年以上も前に、2名の男女によってデンマークのTylstrup(ティストラップ)で設立された会社が、デニッシュアートウィーヴィングです。
糸の状態で鮮やかに染められた、ウールやコットンを材料に、丁寧に織りあげられたインテリア用のファブリックは、厳格な品質管理のもと、日本へ送られます。
ラビーダは、北海道・東北エリアでは、数少ない取り扱い店舗です。
100%ピュアウールは、水を弾き、汚れにも強く、肌触りがやさしく丈夫です。
また、ウールだけでなくリネンやコットンの生地も、その織り技術の高さから、ハイクオリティな生地をたくさん生産しています。
様々なカラーやパターンの生地があることも特長です。
デニッシュアートウィーヴィングでは様々な組成の生地を製造していますが、やはり注目すべき生地は毛織りの生地です。そこにはこの会社でしか織れない独特な雰囲気が感じられます。そして、その生地はモダンでもありながら、何故かどことなく懐かしさを感じさせてくれ、心を温めてくれます。
この暖かい表情は北欧家具にぴったりとマッチします。北欧家具の張替等で生地をお探しなら、是非、DANISH ART WEAVING(デニッシュアートウィーヴィング)の生地をご検討下さい。その仕上がりにきっとご満足頂けると思います。
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