昭和レトロなリノベーション
こんにちは長谷川です。
ラビーダでは新しい仕事が動き出しています。
昭和の雰囲気漂う一軒家。
こちらの住宅のリノベーションを行うことになりました。
実はこのお宅、ピアノ教室ドレアミ様のご両親のもの。
長い間借家としてお貸ししていた一軒家をフルリノベーションし、終の住処として住まわれる計画だそうです。
玄関を入ると、すでに懐かしい雰囲気が漂っています。
レトロ好きにはたまらない、いつかのどこかに訪れたことがあるような空間。
ラビーダのリフォームでこのレトロ空間がどのようにモダンになるのか。乞うご期待。
懐かしきあの時代。ノスタルジーです。
リノベーションはラビーダにとって得意中の得意分野です。
限りある資源を大切にするという意味でも、これから住宅リノベーションの分野は社会的にも大切な役割になってくると考えています。
日本では今、少子化による住宅余りがでてきている一方で、新築住宅は過剰に作られ続けています。
そういった社会の状況に沿って柔軟に、お客様の望む暮らしを一緒に作っていきたいと思います。
長谷川
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