いわきY様邸の造成工事が始まりました。
(地鎮祭の様子はこちらから:前のブログ)
造成工事を担当した、土木屋てつの片山哲也さん。
この道20年以上のベテランです。
「造成工事」とは、その土地を有効に使うために整地したり土を入れたり、コンクリートで擁壁を作ったりする工事のことです。
大型の重機を軽々と動かし、巨大なコンクリートの擁壁をテキパキと作り、大量の土を黙々と運搬する片山さんの寡黙で丁寧な仕事には、いつも頭が下がります。
現場を常に綺麗に整えて下さり、心配りが細やかな片山さんの姿勢は、住宅地の工事で気になる音の出る作業の時でもご近所の皆様へ配慮してくださったりと、大変お世話になっています。
住宅工事の最初と最後である「造成工事」と「外構工事」に関わる土木屋てつさんには、ラビーダの住宅づくりを大きく支ていただいてます。
Y様邸の造成工事はあと少しで完了します。
次の工程は基礎工事へと工程が進んで行きます。
長谷川
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