ソファのカバー交換

ラビーダがオリジナルのソファをつくりはじめて、もう10年が経ちました。

お客様から10年前に購入したソファのカバーを新しい物にしたいと相談をうけ、カバー交換に伺わせていただきました。

 

lsofa_02(10年前から作り続けている、ラビーダのソファ)

 

ラビーダのソファの特徴は、クッションの耐久性。ウレタンとフェザーを組み合わせた座面は10年使用してもそうそうへたることはありません。

 

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(お客様のお宅で10年使用されたソファ)

 

新築を機に、カバーも新しいものに変えたいとのことでした。

 

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(ソファのカバーを外す佐久間氏)

 

ラビーダのソファはカバーリングタイプのため、簡単にカバーを外すことができます。

 

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ソファカバーは、外してクリーニングにだすことができます。一番のくつろぎの場所を、常に清潔にしておくことができるのは気持ちいいですね。

 

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カバーの装着も、なれてしまえば簡単です。ソファの裏にマジックテープがついていますので、しわにならないように丁寧に作業していきます。

 

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クッションにカバーを装着するときのコツは、クッションに空気をふくませてあげることです。

クッションにポフポフと空気を含ませることで、フェザーの間に空気の層ができ、クッションの性能が甦ります。

 

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最後に軽く掃除機をかけます。

 

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カバーの交換の完了です。

 

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10年使っても、カバーを交換するだけで新品のソファのように新築の家になじみます。

 

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小さなお客様にも喜んでもらえたようで、嬉しい限りです。

 

 

長谷川