こんにちは。照明担当の三崎です。
まだまだ暑い日が続いていますが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
去年の9月、A様邸に納品して以来、ラビーダでも定番化された照明「Doo-Wop(ドゥーワップ)」
今回ラビーダで、定番のラインナップの白と真鍮に、水色を新たに加えて再入荷しました。
「Doo-Wop(ドゥーワップ)」は1952年、ルイスポールセン社とデンマーク海軍施設局とのコラボレーションによりデザインされました。シンプルで高性能。そしてどことなく可愛いらしさのある素敵な照明です。価格も、ルイスポールセンの商品群の中ではリーズナブルです。
水色・白(写真左・右)は¥42,000 真鍮(写真中央)は¥68,000
ルイスポールセンの照明器具のこだわりの一つ。「グレアレス」
「グレア」とは、不快感や物の見えづらさを生じさせるような「まぶしさ」のことを言います。裸電球や太陽を直視した時、眉間にシワが寄ってしまいますよね。あのような、ちょっと不快な光です。
ルイスポールセンの照明器具には必ず、このグレアを軽減する工夫が施されています。
Doo-Wopもシンプルな形にも関わらず、写真のようにかなり下から覗き込んでもランプが見えないようになっています。
灯りが消えている時の姿も美しいのが、ルイスポールセンの照明器具全般に言える特徴です。
ランプは白熱球60W相当(LEDも対応可能)です。ダイニングテーブルに使用する場合は、テーブル幅150cmくらいまでなら1灯で、それ以上は2灯使いがおすすめです。
照明器具一つでもお部屋の印象はがらりと変わります。照明器具のコーディネートも承っておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。
三崎
Tweet
|
|